恋愛や人間関係の悩み相談を受け続けているうちに、私はあることに気がついた。それは自己嫌悪感が強すぎると、恋愛してもなかなかうまくいかなかったり、ダメ男ばかりを選びやすいということだ。つまり「相手変われど主(ぬし)変わらず」
問題は相手ではなく自分自身の中にある、というこの戒めのことわざは、健全な人間関係を築くためにはまず、自分自身の問題やコンプレックス、心の闇から魂を解放してあげることが大切なのだと私に教えてくれた。
自己嫌悪感は低すぎる自尊心から生まれる。自尊心が低いから自分を大切にできない。自己嫌悪感が強過ぎるから他人の幸せを心から喜べない。
でもさ、そんな心の痛みたちが人を優しく、そして大人にしてくれるんじゃないかな。傷つかないで大人になった人なんて絶対いないよ。私がここでいう大人とは、肉体的な大人ではなく精神的な大人のことね。
人は人の間で傷ついて、それを乗り越えてこそ一人前の人間になるのだと私は思っている。なんでこんな話をしているかというと山川健一先生の「幸福論(ダイヤモンド社)」に非常に感銘を受けたから。
幼少期や成長期の親子関係が、その後の人間関係の構築パターンにどれくらい大きな影響を与えるか。また、傷ついた内なる自分=インナーチャイルドの解放策の分析は見事!こんなにシンパシーを感じた本には初めて出会った。私が日々思っていることや伝えたいことがパーフェクトに書かれている。ちなみに私もWeb占いコンテンツ「月光交鏡占」でインナーチャイルドにスポットをあてた占いを展開しているんだよ☆
自分を大切にすることが分からなかったり、いつも同じような問題で対人関係がうまくいかなかったり、ダメ男にばかり惹かれて失敗してしまう方は是非この本を読んでみて。そして月光交鏡占で占い自分を見つめ直してみてね☆
傷ついたあなたの話を聞き、抱きしめ、慰め、愛す。なによりもそれをすべきなのは、あなた自身なのである。











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