「男と女って最後までいくと急に難しくなる。だからそうはならないけど、でも色っぽいボーイフレンドってのが貴重なの。セックスなんて簡単にできるものね」これは今日読んでいた小説の中にあったセリフ。
ホントその通りだと思う。一線を越えないからこそ、互いに求め過ぎず甘え過ぎず、相手を尊重し、歪んだ嫉妬心を抱かず、節度を守れる。その結果穏やかないい関係が長続きする。
体の関係なしに男と女が深い部分で繋がれるなんて、恋愛力が未熟だった頃や、しがらみなんてまったく関係なかった頃の私にはまったく理解できなかった。
大人になればなるほど、ヒューマンラブの方が大切になって来るのかもしれない。最近つくづくそう感じている。
男と女は最後まで行くと難しくなるのはなぜか?それはそこに“執着”が生まれるからじゃないかな。
ある学説によると、女は肉体関係を持つと執着という物質を分泌するそうだ。女性の皆さん、心当たりない?私はある。
執着にとらわれると厄介だ。しあわせになるための執着ならいいけど“執着の奴隷”になってしまったがために、しあわせになることを自ら阻んでしまっているとしたら(本人がそれがしあわせだと錯覚してる場合もある)、それは大変ふしあわせなことだと私は思う。
自分の心に縄をかけて動けなくしているのは自分自身。そのことに気づかないと永遠にネガティブな執着に捕らわれたまま、とどまり続ける。
しあわせは自分の心から生まれてくるもの。だからしあわせになりたいなら、縛り付けた自分の心を自分の手で、難しければ他人の力を借りるなどして解放してあげよう。
そしてネガティブな執着を持たないためには、相手との間に適度な距離感が必要であることを頭に入れておきたい。
本当に大事にしたい相手だからこそ、体の関係は持たないという選択をあえてする。そんな崇高で純潔な、ヒューマンラブに価値を見い出せた時に、大人の女性の品格が身につくのかもしれないね。
それを理解出来る男性が少ないのが、少々不満な私なのである。
人間はサルじゃない。











小生、男だてらに、こちらの意見に賛同します。
長い能書でコメント欄を汚すことは憚られますので、
お手数でなければ、拙ブログまでお越し下さい。
投稿:カヲル | Jan 31, 2008 4:53:49 PM
カヲルさん>
なるほど!拝見させていただきました。ありがとうございます。そうですね、そこから“新しい何か”が始まるのが女性なのでしょう。男性と女性は同じヒト科ですが、脳の作りや体の作りに違いがあります。だからこそ互いに惹かれ、求め合うのかもしれませんね。
投稿:アフィ | Feb 4, 2008 11:58:36 AM