東京から二時間半の銀世界、苗場。
今日はストレス発散とマイナスエネルギーの浄化のため、スキーに来た☆今年は雪が多いのもあってあたりは真っ白。雪が放つ白のカラーには、身体と心の殺菌・消毒作用があるんだよ。
白い絨毯の上を思いっきり滑ったら、東京でついたもやもやとイライラが、風と一緒に山の向こう側へ吹き飛んで行った(^-^)
中上級者コースにはこぶがたくさんある急斜面があったり、迂回路があったりで、なんだか人生とリンクする。そのまま真っ直ぐ下りたら転ぶかもしれない。それでも進むのか、はたまた左にそれて安全な道を選ぶのか。生きていると、そんな分水嶺に幾度か突き当たる。
危険をはらんだ刺激ある近道を選んでも、面白みはないが安定している遠回りの道を選んでも、目指す場所はひとつ、ふもとである。私はふもとを“死”というゴールに重ねながらゆっくり滑ってみた。
焦っても慌てても、やがてゴールにたどり着く。それが人生。
30半ばまでの自分は、ある意味で生き急いでいたような気がする。いつも何かに燃え、何かを追いかけてないといられなかった。生き急いで燃え尽きたその先にはいったいなにがあるのか?最近そう考えるようになった私は、何も走り続けるだけが人生じゃないと今感じている。
一気に燃え上がれば燃え尽きるのも早い。急上昇すれば急落してしまう。ゆっくり上がってゆっくりと下りていく。時には立ち止まったり休んだり、そんな風に人生の醍醐味を味わいながら、生きることを楽しみめたらいいな。
足を止めたり回り道しなければ見えない景色がある。一気に食べてしまったら味わえない味がある。それは人生も同じなのだ。
頑張り過ぎないように頑張りながら、心豊かに生きようね☆












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