恋にはいろいろ。未来を求めないからこそ、今を楽しむことに集中出来るという恋もあるし、手に入れてしまった途端色褪せていく恋もある。
恋のままで終わる恋、愛に進化していく恋、誰にもいえない恋、周囲からの祝福が得られない恋、望みのない恋、どんな恋であろうと、恋が人生に彩りと輝きをもたらしてくれるのは確かである。
もちろん誰かを好きになれば不安や嫉妬、執着などの負の感情も抱き合わせでついて来るもの。でもね、恋の憂いはシャドウとなって女をセクシーにするし、恋のトキメキほど女性を美しくするものはないと私は思っているんだ。恋には、女性ホルモンを活性化させる働きがあるからね。
どんな大恋愛で結ばれたとしても、結婚して10年も立てば激しくひかれあう恋から、穏やかな愛にシフトするもの。そうすると、恋愛体質であればあるほど不完全燃焼に似た感覚が生まれがち。もっと熱く私を求めて欲しいのに…、昔のように愛して欲しいのに…、そう自分の中のオンナがくすぶる。
だから私は、結婚したらもう恋はしないなんて決めつけなくていいと思うんだ。だって恋することは、女性がいつまでもオンナでいるためにとても大事なことだから。もちろん大人としての倫理観の中で、大切なものを傷つけたり壊さない範疇囲でね。
旦那さんに一生恋し続けられたなら、それはステキなことだけど、現実はなかなかそうはいかない。家庭外恋愛の相談がこれだけ多いことが、それを明確にあらわしている。あ、結婚への夢を壊すつもりでいってるんじゃないよ。私が言いたいのは、いくつになっても恋は出来るし、恋で女は変われるということ。つまり、恋というのは自分のためにするものなのだ。
恋に対しての捉え方を見直してみよう。そうすれば今の恋がもっと、有意義なものに感じられるかもしれないよ(^-^)









































