「Ⅳ 皇帝」の逆位置。
人物像だと、わがままで自分勝手な男性、精神的に未熟な男性、頼りがいのない男性、責任感に欠ける男性、横暴な男性などをあらわします。
夫婦関係や恋人との関係を占って、相手を示すところにこのカードが出たら、
相手がそのような男性だったりすることが、二人の関係に問題を作りやすいというサインだったり、
相手をそうさせてしまっている(わがままに、暴君に、増長させてしまっている)自分がいないか、点検してみる必要があるというサインなんですね。
そう、男女は鏡合わせ。
「相手をそうさせてしまった自分」というのが必ずいるものなのです。
「私をそうさせてしまったあなた」も。
相手の言うことを聞きすぎたり、甘やかしすぎたり、なんでもやってあげ過ぎたり、自分がいないとダメな男性にしてしまったりというのは、
本当に相手のことを思ってのことなのか?
それとも、あなたのためのようで実は「自分のため」なのか、
自分の心をよく見つめ、
それが「自分のため」であったのなら、
起きたことは、自分のためにしたことによって返ってきたことに過ぎないことに気づくチャンスを、天からもらったといえるでしょう。
本当に相手のことを思うとはどういうことなのか?
本当に相手のためを思ってするとは、どのようなことなのか?
男女の関係から豊かになるためにも、男女の関係から磨かれていくためにも、意識し続けていきたいです。
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